日本では、レーシック手術が原因で失明になったということはないようですが、
あくまで、手術なので成功の保証が100%という事はないようです。
失明までとはいかなくても、様々な後遺症(合併症)が残る可能性があるようです。
しかし、この後遺症(合併症)は、時間とともに改善していくのがほとんどのようです。
また、古い医療機器や未熟な医師による執刀などで、後遺症が起こる確率は上がります。
きちんとした医療機関で手術を受けることが、後遺症を回避するためには重要になります。
●医療機器による失敗(後遺症)と再手術
・不正乱視
医療機器のトラブなどで、フラップの作成がうまく出来ずに、上皮剥離を起すことがあります。
確立はとても低いですが、フラップを元に戻す際にシワが寄ったり、角膜を削りすぎたりすることで、不正乱視を発生することがあります。
レーシック手術でで作ったフラップは完全に元の様に戻るかどうかは不明のようです。これは、
レーシック手術がまだ新しい技術なので長期にわたる研究の結果(後遺症などについて)がないということです。
フラップは、強い衝撃などに弱いようなので、手術を受けた後の数ヶ月は「強く目をこすらない」「強い衝撃を与えない」などの注意が必要なようです。また、激しいスポーツや格闘技をする人にはレーシックではなくラセックを勧めることもあるようです。
フラップの皺などは、手術により元に戻す事が可能です。
●手術後の後遺症(合併症)と再手術
・ドライアイ
・ハロ・グレア現象
・コントラストの低下
などがありますが、これらの後遺症には個人差があります。ほとんどの場合、再手術などおこなわずに、時間の経過とともに改善されるようです。
●その他の後遺症と再手術
・過矯正(レーシック手術による過矯正で遠視になる)
これは、クリニックによっては再手術が可能なところもあるようです。
●手術後の再近視化と再手術
手術を受けたすべての人が、自分の希望する視力まで回復するかというと、そうではありません。希望どおりの視力まで回復しなかったり、低い確率ではありますが、近視の戻りが起こることがあるようです。
このような場合、再手術により再び視力矯正を行うことが出きる場合があります。
ただし、再手術では新たに角膜の一部を削り取るので、手術を受けるには十分に角膜の厚みが残っている事が条件となります。
ほとんどの場合、一回目の手術で、角膜を削ってしまっているので再手術
の条件を満たせる人の確立は低くなるようです。
再手術には、同じフラップをめくって追加矯正する方法と、新たにフラップを作り矯正をする方法があります。
同じフラップをめくって追加矯正を行なう場合は、クリニックによって再手術できる期間が違うようです。
新たにフラップを作る場合は、角膜の厚さに十分な余裕がある事が条件となります。角膜が薄い場合は、再手術を受けれない場合が多いようです。
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